暗号資産(仮想通貨)に興味を持ちはじめて副業にしようと思っているZOKZOKです。
前回は暗号資産(仮想通貨)についてほんの少し勉強しました。
暗号資産(仮想通貨)とは、、、
- ネット上でやり取りできるお金みたいなもの
- マイニングによって生み出される
- ブロックチェーンによって管理されている
- 価格が大きく変動する
- 種類がたくさんある
こういった特徴があります。
よかったら前回の記事も見てみてくださいね。
じゃあ、実際に暗号資産(仮想通貨)は副業に向いているのかを調べていこうと思います。
私のFXの失敗談
その前に、私は今までにFXの経験があります。今は止めてしまってます。
FXはダメでしたね・・・。
FXって、チャートパターンというのがいくつもあるんです。もちろんそれが絶対に当てはまるということはないんですが、チャートパターンを覚えて使いこなせることが勝率アップの近道なんです。
でも、「ここまで上がったんだからもう下がるだろう」とか「なんとなく上がる気がする」とかいう自分の感情をセーブするのがものすごく難しいのです。
チャートパターンっていうのは、私の経験よりもずっと前からあって、先人の方々が苦労して作り上げてて全世界共通の認識なのだから、自分のFXの経験なんてチャートパターンに比べたら屁みないなもんです。
それを自分の感覚が正しいと思ってしまったのが敗因です。
実際に利益を出していたりそれで生活している人もいるようですので、FX自体を否定するつもりはありませんが、私にはまだまだ難しいな~、と思っています。
でも、FXやってよかったことはあって、FX始めてから世の中(特に世界・アメリカ)の動きにものすごく興味を持ちました。
日経新聞も取り始めたり、経済ニュースや金利なんかも見るようになって今も続いているのはとても大きなことで、自分の知見を広げることができました。
おそらくFXをしてなければ新聞を読むことも経済の動向を気にすることもなかったんだろうなと思ってます。
機会があればFXの失敗談も書いていこうと思います。
暗号資産(仮想通貨)副業になるのか?
さて、今回の本題である「暗号資産(仮想通貨)は副業になるか」ですが、結論から言うと、「暗号資産(仮想通貨)は副業ならない」です。
あぁ、すみません。
ちょっと意味合いが違いますので、説明します。
これは「暗号資産(仮想通貨)は稼げるか」ではなく、そもそも暗号資産(仮想通貨)は副業ではなく資産運用なのです。
イジワルしてすみません。
ただ、注意点はあります。
やっぱり会社にはバレたくないという人は多くいると思いますがが、日本の法律では1年を通して20万円を超える利益が出た場合は所得税の確定申告をしなければなりません。そうするとバレちゃいますね。
会社にバレたくなければ、以下2点を実行しましょう。
- 利益を20万以内に抑える
- 会社を通さずに住民税を払う
副業(暗号資産は副業ではなく投資ですが)は稼ぐためにやりますので、年間で20万円を超えるようであれば会社を通さずに住民税を支払うほうがよいかもしれませんね。
暗号資産(仮想通貨)は儲かるのか
すみません、「暗号資産は副業ではなく資産運用」と言ってしまいましたが、表現がややこしいので「暗号資産は副業」ということでやらせてください。
それでは、実際に暗号資産(仮想通貨)は副業として儲かるのか、ということについてです。やっと本記事の本題です。
ここでも結論言ってしまうと「分かりません」です!
何でかって言うと、私は暗号資産(仮想通貨)をやったことがないから、です!
すみません、こんなに引っ張ったのにこんか結論で。
暗号資産(仮想通貨)の儲け方
じゃあ、暗号資産(仮想通貨)の儲け方ってどうやるの?というお話しです。
暗号資産(仮想通貨)の利益を出す基本的な方法は、所持している暗号資産(仮想通貨)の売買です。購入したときよりも値上がりしたときに売ることによって、買ったときと売ったときの差額が利益になります。
過去、ビットコインが600万を超えたということがニュースになったことありました。例えば、ビットコインが400万のときに買って600万のときに売れば、その差額の200万が利益になりますよね。
こんな感じです。
私は暗号資産(仮想通貨)に挑戦する
暗号資産(仮想通貨)の利益の出し方は分かった!
そして、副業として成り立つのかどうか、私は挑戦してみたい!
普通のサラリーマンが暗号資産(仮想通貨)をやってみたらどうなるのかをこのブログを通してみんなにお伝えしたい!自分が暗号資産(仮想通貨)を通して成長したい!
なにより暗号資産(仮想通貨)を通して普通のサラリーマンのすこしお金に余裕のあるサラリーマンへレベルアップさせたい!
そんな普通のサラリーマンが暗号資産(仮想通貨)へ挑戦して成長していくブログです。
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